五十路母、瀬戸内はるみ(56歳)は、
なかなか起きてこない大学生の息子を起こしにやってきました。
部屋のドアを開ける五十路母。
目に飛び込んできたのは、息子が朝立ちしている姿でした。
エッチな気持ちになってしまった五十路母は、ズボンのうえから、息子の股間をニギニギ。
「子供のころは、小指くらいのチンポだったのに、こんなに立派に成長しちゃって」
衝動を抑えられなくなった五十路母は、
息子のパンツを降ろし、露出した勃起ペニスにむしゃぶりつきます。
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